都内のインフラ工事を手がける会社「次の時代へ」をキャッチフレーズに会社づくり

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都内の下水道に関わる工事を行う株式会社アイディ建設。今西一征さんが社長を務める。
重要インフラの新設や補修、調査も
1978(昭和53)年、今西さんの父・昌雄さんが足立区で創業。1995(平成7)年に越谷市へ移転した。主に東京23区の家やビルなどの建物に排水路や下水道を新設するほか、調査、補修、強化も手掛ける。今西さんは「ガスや電気に加え、下水道もなくてはならない重要なインフラ。八潮市で、下水道管の破損に起因するといわれている陥没事故が起きたのが記憶に新しいが、老朽化したインフラは補修が必要。ニュースにならない小さなレベルでも、下水道の異常は少なくない」と話す。

現場では一人一人が活躍できる
一番多く手掛ける工事は下水道の新設工事。開削工法の場合、道路であれば舗装を取り壊し、重機や人力で地面を掘削し、塩ビ管を敷設する。管の更生や補修工事は、最新技術を使い、開削せずに行えるものもある。今西さんは「一連の作業の中で、一人一人が活躍できる仕事が必ずある。土を運搬するためのダンプカーの運転や、作業工程を撮影して記録することも必要。一般的に筋骨隆々の人が作業しているイメージがあるかもしれないが、女性でも働くことができる」と話す。現場では、夏場は体の水分量を測る機械を装着し、休憩をこまめに取っているため、熱中症ゼロを更新し続けている。「健康管理を徹底し、安全第一で誠実な施工を行っている」と今西さん。

業界の古い体質から脱却し、働きやすい職場に
従業員は27人で、19歳から60代後半までが働いている。今西さんは「私が若い頃は上下関係が厳しく、今とは違い日給制だったなど業界独特の雰囲気が強かった。その頃の古い体質から脱却し、安定した仕事を確保するなど、従業員が安定した生活を送り、ワークライフバランスが実現できる環境を整えている」と話す。次の時代につなげていく会社づくりを目指し、キャッチフレーズを「次の時代へ」として、日々変革に取り組んでいる。

イベント参加でコミュニケーション円滑化
越谷で開かれるイベントに参加したり、野球観戦に行ったりして、従業員同士のコミュニケーション円滑化を図っている。「仕事以外でコミュニケーションが取れる場をたくさん作っている。私が従業員とコミュニケーションを取ることが好きということもあるし、相談しやすい雰囲気づくりを意識している。現場での安全を守るためにもコミュニケーションは必要不可欠」と今西さん。


越谷で愛される会社に
東京での施工が多いため、これまであまり地元に縁がなかったが、地元に愛される会社を目指し、今後はより積極的に地元のイベントに参加していく。イベントに出展して仕事内容の展示や重機の説明をするほか、地域の運動会への参加も予定している。

SNSや動画で会社の情報を発信
認知度を上げるため、若手従業員が中心となり、工事の様子を撮影して制作したショート動画や社内外のイベントの様子などをYouTubeやインスタグラムに投稿している。今西さんは「当社を知ってもらい、若い人材確保にもつながれば。若い世代の発想で次の時代に進んで行ってほしい」と笑顔を見せる。

概要
株式会社アイディ建設
〒343-0851
埼玉県越谷市七左町4-192-3
TEL:048-989-6121